楽しめる空間を作るために

自分に責任を持つために書く。備忘録。

10/31

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1810/30/news031.html

 

読書も本質を見るべきかと、

読書は様々な情報を収集するツールとしてあるものなので、形態は何でもいいと思いますし、本がいいという大人は電子書籍というものを手に取ったこともない人が多いのでは?と思います。

一方で、堀江さんが仰ってるような知的アイテムアピールとして書籍を利用という手も確かにわかります。

 

 

 

 

https://newspicks.com/news/3419709/

なんちゅーか。すごいですね…笑